2017.12.15

立山・龍王岳夏合宿

7月31日~8月3日まで立山山系にて夏合宿を行いました。

メンバー  
3年:西堀(CL)・摩瀬(SL)・細野・北村
2年:杉本・上田・五坪
1年:三木・森
OB・コーチ:島田ガイド・蛭田さん・宇野さん
顧問:下庄先生

1日目 京都駅から立山駅までケイルック社・貸切小型観光バスにて移動→室堂→雷鳥沢キャンプ場泊

2日目 雷鳥沢キャンプ場→一の越山荘→雄山→大汝山→富士ノ折立→真砂岳→別山→別山乗越→雷鳥沢キャンプ場

3日目 A隊:雷鳥沢キャンプ場→一の越→龍王岳東尾根(アルパインルート)→龍王岳(2831m)→室堂山→みくりが池温泉→雷鳥沢キャンプ場
B隊:雷鳥沢キャンプ場→新室堂乗越→室堂乗越→カガミ谷乗越→奥大日岳三角点→中大日岳→大日岳→往路折り返し
4日目 雷鳥沢キャンプ場→雷鳥沢ヒュッテ→みくりが池温泉→室堂→立山駅から京都駅までケイルック社・貸切小型観光バスにて移動

1日目はバスで室堂まで行き、そこから雷鳥沢キャンプ場まで行きました。
キャンプ場までの道で次の日に登る立山山系を見る事ができたので、明日行くルートや近辺の大まかな地形などを把握することができました。

2日目は天気が悪く、少し霧が出ていました。
稜線からの景色は真っ白で何も見えず、雷鳥も見る事ができなかったので少し残念でした。
しかし、そのような荒天のおかげでツェルトを使った休憩の仕方などの、好天ではできない経験をすることができました。
また、テント場に戻ってから島田コーチによる読図、ベアリング講習があり日頃の北山とは全然違うアルプスの距離感などを感じることが出来ました。

3日目は無事晴れました。
2日目の朝出発が予定よりも遅くなってしまい注意される場面があったため反省し3日目の朝は予定していた時刻に出発する事が出来ました。
A隊(西堀、摩瀬、細野、北村、杉本、上田、森、島田ガイド、宇野さん)は龍王岳東尾根に、
B隊(五坪、三木、蛭田さん、下庄先生)は大日岳にそれぞれ行きました。
A隊はいつも登攀の練習をしている京都の金毘羅山とは違った高低感や大きい岩などを感じることができました。また、メジャーでない登攀ルートであったため、自分達でどのようなルートを取るかを考えながら進むことができ良い勉強になりました。
B隊は天気が晴れたこともあり、雲海などの雄大な景色を堪能することができました。

4日目は最終日ということもあり、雷鳥沢キャンプ場から剣御前小屋までの往復のレースを行いました。
1位は3年の西堀、2位はなんと1年の森でした。
2年生共々1年生には負けていられないと気を引き締められました。

今回の合宿では全体として、地図を読んだりやこれから行くところの地形を把握するといった事が
できていない時もありました。
しかし、CLを中心としてご飯を作る時や行動中などに声かけをし、
団体としてまとまることができた合宿だったと感じました。

最後に、
この合宿で行動を共にして頂いた島田コーチ、蛭田さん、宇野さん、下庄先生、
そして一緒に立山に来て下さった高木さん御夫妻、
本当にありがとうございました。
これからも、ご指導やご支援を宜しくお願いします。


杉本
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