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2012.08.11

夏休み合宿報告

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こんにちはブログ担当の生島です。

早速ですが山岳部は7月26日から30日にかけて表銀座を中房温泉から縦走し、また8月7日から10日まで剱岳に源次郎尾根から登ってきました。

1日目は合戦尾根を経て燕岳から大天荘キャンプ場へ向かいましたが、この行程が想像以上に辛く、特に燕山荘までの道のりでかなり体力を消耗しました。
この日は9時間行動で、テン場に着いてからOBさんからの差し入れのスイカを皆で食べました。
夕食はパエリアと春雨スープを作りました。

2日目は大天荘キャンプ場から西岳山荘、東鎌尾根を経て今回の合宿のメインたる槍ヶ岳を登り、水場がある槍平キャンプ場へ下ると言う行程でした。
この日は今までの合宿中で最も長い14時間行動をする事となり、槍平キャンプ場に着いたときには全員満身創痍の状態でした。
東鎌尾根では僕が大きな落石をしてしまったり、槍ヶ岳直下で樋上の雨具忘れが発覚したりするなどトラブルが多い一日でしたが皆にとって良い経験ともなりました。

3日目は槍平キャンプ場から新穂高温泉へ下るのみの行程で、行動時間も4時間程度でした。
新穂高温泉で温泉に入った後高山までバスで向かい、そこから電車で帰宅しました。

3日間ともほぼ晴天で3日目の夕方に夕立に遭ったくらいでした。
ミスや体力不足などが目立つ部員もいましたが、怪我無く帰ってこれてよかったです。

次は剱合宿についてです。

8月7日から10日にかけて剱岳に登りました。

まず1日目は高木さん夫妻の車で富山の文部省登山研修所へ移動し、源次郎尾根を登るために必要なリードクライミングや懸垂下降などの訓練を行いました。

2日目に文登研から室堂までケーブルカー・バスで移動し、そこから剱沢キャンプ場へと向かいました。
しかし、室堂から出発して15分ほどで高木さんが階段を踏み外して腕をザックリ切る怪我を負われて室堂の救護所へ向かい、その後下山されました。
また、この日も剱沢キャンプ場で幕営の後に、雪渓の上でフィックスロープの訓練を行いました。

3日目はいよいよ剱に挑みました。
以前から同じ日に源次郎尾根に「世界の果てまで行ってQ」の取材でイモトさんが登ると聞いていて、かち合わないためにも早めに行動しようと話していました。
実際源次郎尾根取り付きで撮影隊と会いました。
源次郎尾根の道のりはバリエーションルートの名にふさわしく険しい道でしたが、剱に登頂したときの可能はひとしおでした。

4日目は剱沢キャンプ場から室堂を経て下山するのみの行程で、危なげなく降りることができました。。

1年生の中西にとっては初めての剱で、少し持ち物面でのミスが目立ちましたが、初剱が源次郎尾根から登ったものだというのは非常に良い経験となったと思います。


また、忙しい中駆けつけてくださったOBの小谷さん、柴山さん、畠山さん、佐々木さん。的確なサポートをしてくださったガイドの島田さん。そして怪我をして一度京都に戻ったにも拘らずまた迎えに来てくださった高木さんご夫妻に深く感謝いたします。


後、画像はアルバムのほうにアップしておりますので是非ご覧ください。

それでは今回はこのあたりで失礼します。
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